世界の5大チンコを紹介するわ


生まれたてのハツカネズミのように、奥ゆかしいチンコを持つワイが、紹介する世界のチンコです。

チンコというものは、大昔から世界中で神聖なものとして人々に崇められてきたんや。
それもそのはず、ワイも弾正もバデも、
そして気になるふみこもチンコなしでは
この世には存在していないからや。

そんなチンコやけど、
今回はチンコの歴史を語るうえで欠かせへん、
世界の貴重なチンコを5本ほど紹介するわ。



5位.リンガ


もう見ての通りや。
インド仏教におけるチンコの神様。
リンガとは「しるし」という意味なんや。
またの名は男根像。
ワイがたまに、
「聖マーラ・ダンコーン」という出城にしてるのは、
ここからきとる。




4位.麻羅観音

お次は日本や。
威風堂々とそそり立つこれらは山口県長門市俵山にあるんや。
この神社には何本ものマラで溢れかえっとる。

祠(ほこら)はチンコを模した奉納品でギッシギシや。
このチンコを模した物は境内で普通に売ってるで。
そこに自分の願いを書くんや。

早漏が治りますように」byらんらんる〜♪

こんな感じや。

毎年数千人の人々がチンコに願いを込めに参拝にやってくるんや。
値段一本1500円也。






3位.豊年祭


写真のチンコ型の御輿(みこし)や。
長さ2メートル、太さ60センチもある超巨根やな。
これを担ぎ町中を練り歩くんや。
まったく弾正もびっくりやな。

そしてお祭りの日には写真のように、
なんともけしからんチョコバナナをしゃぶりつくす女で溢れかえるんや。
ちぃたのチンコにチョコ塗って置いておいても、
面白そうやな。
(吹いた弾正はこっち来い)






2位.ミン
ミンは古代エジプト神話ににおける神様や。
見たまんまやん?
画像左のギンギン野郎が奴や。

新鮮なレタスを切ったときに出てくる乳白色の液が精液を連想させるやん?
せやから、レタスが供物として描かれる事が多いんや。

銅像ではしっかりとナニを握ってるけどね。







1位.炎を纏いし稲妻のチンコ
16世紀ごろの現在のブータン王国らへんに実在した人物らしいわ。
ドゥクパさん(写真右)。
奴はとても熱心な仏教徒でさまざまな場所を旅し布教に勤めとったんや。

そしてその行く先々で多数の女性と一度きりの関係を持ったんやて。
なんや弾正みたいやん?


いつのまにか彼のチンコはこう呼ばれるようになったんや。
「炎を纏いし稲妻のチンコ」とな。

それほどすごかったそうや。
弾正とは次元がちゃんやドゥクバさんわな。

そして奴は伝説になったんや。
もうこうなったら加藤鷹や弾正なんて足元にも及ばへん。
まぁ負ける気せぇへん地元やし。てとこか。
現在でもブータンには奴のチンコを描いた壁画が多数存在してるんや。
歴史上もっとも神々しいチンコやで。
三重に弾正のチンコ壁画あるか?
無いよなぁ。ガハハハ

4時間耐久セクロスを自慢した弾正こっち来い。