続続続 謝罪:ふみこへの新幹線での腕枕について

この度は、再三にわたりふみこ、向井サイドにご迷惑をおかけした事を深くお詫び申し上げます。
今回の事の発端は、遡る事20年前私の幼少期にあります。
その頃の私は、幼いながらもアメリカのポルノ女優パフィーデービスのお世話になっておりました。
そしてオフ会にポルノ女優顔負けの貞操観念の低さを思わせるバデやふみこが現れた際
私やちぃたは「あれ?パフィーデービスじゃん!なんでこんな所にいるの?」と勘違いをしてしまったのです。
こうなったら誰にも僕らを止められる事はできません。男って我慢できないんです!
彼女の乳房に襲いかかってしまいました。
しかも先月、ふみこが所沢のラブホテル「マキシム」に出たり入ったりしているのを目撃し、
「あっ、そういう事か。それでコイツはオフ会に来たのか。イクサのWMではなく、ホントは日本で円を稼ぎに来たのか。」と思ってしまい、
「今は超円高だけにコイツは安いんだ」とセクハラ行為に至ってしまったのであります。
しかし結果的に「このクラスの同盟アイドルでもそれなりの・・・
今後はこのような事がないように固くお約束し謝罪の念を示したいと思います。
大変申し訳ございませんでした。

続々続 謝罪:ふみこへの新幹線での腕枕について

まず謝罪の前に、今回の一件の原因を私なりに分析いたしましたので、その報告をさせて頂きます。
ふみこの彼氏であるプロイクサー「向井誠」は信用できる情報筋によると実情は、アソコがモンキーバナナで、
しかも****さらになんと、****だというではありませんか。
それを聞いた私は「えっ本当?そんならふみこ相当欲しがってんじゃん!」と確信したんです。
現にふみこは先ほど腕枕された時、欲求不満のメスが出す独特な匂いを醸し出して、私を誘ってきました。
そしてその匂いに「俺なら誠の5倍は****」と何度もボディータッチをしてしまった次第であります。
要するに、今回の一件は向井誠のアソコがリトルジャパニーズだという事が問題があり
私のが、おっ立ってしまった事は不可抗力としか言いようがないのです。
よって今回は恋人間の問題という事で穏便に事を進めて頂けないでしょうか。
大変申し訳ございませんでした。

続々 謝罪:ふみこへの新幹線での腕枕について

この度、私がイクサを代表するタレントプレイヤーであり、彼氏を持つふみこさんに
セクハラ行為ともとれる行動をしてしまった事を、深くお詫び致します。
バデがよくアメリカに出張に出ており、ご自慢の出張話ばかりを聞かされていた私には
アメリカ人は、ハンバーガーと****の事しか考えていないんだろう」という私の固定観念に問題がありました。
しかしながら、アメリカ人といえばスキンシップと****の境界線がフワフワしておりあっちの方が、世界一お盛んであります。
現にイクサ中のふみこがノーパンである事は紛れもない事実。
アメリカで”ノーパン=オールOK”のサインだと聞いたこともあります。
要するに、今回の一件は日本とアメリカの国民性が生んだ問題であり逆に私も、カルチャーショックを受けた被害者であるのです。
よって50:50という事で許しては頂けないでしょうか。
よろしくお願いします。

続 謝罪:新幹線での腕枕について

この度は、再三にわたり、ふみこサイドにご迷惑をおかけし、心よりお詫び申し上げます。
つきましては、自分の気持ちを直接お伝えさせて頂きたいと思います。
世間的に、バデとふみこといえば“胸は100点・顔は30点”の同盟のアイドルであります。
ここだけの話、「バデとふみこ(オサセ)」というギョーカイ内でのウワサを聞いたこともあり
そのパイオツを見たとき、「あら、いいですねぇ。右も左もいいですねぇ」と
今回の行動に出た次第でございます。
しかしオフ会にもかかわらず、いやらしい目でなめまわすかのように僕を見てきたバデやふみこにも責任の一端はあります。
そのメスゴリラ並みの性欲に触発され、
「あら、乳(首)立ってんじゃないの!乳(首)おっ立てて歩いてんじゃないの!!」
との思いがよぎり、最終的にはこの様な謝罪をする側の立場となりました。
今回、「バデとふみこレベルの安物の同盟アイドルでも、おさわりはないんだ」
と分かったことは大いに勉強となりました。
まずは、取り急ぎ書中をもって、謝罪の念を示したいと思います。

謝罪:文子への新幹線車内での腕枕について

まず、謝罪の前に、文子及び、バチカン関係者の皆様にお知らせしたいことがございます。
この度、文子さんサイドに理解して頂きたいのは、
“僕がここ1週間仕事が忙しく、風俗に行けていない”という事実であります。
そんな状態で僕がパイオツカイデーのふみこを見れば、完全に汚れキャバ嬢とカン違いし、
ミーモーしたくなることは、不可抗力としか言いようがなく
「あらあら、いいですね。」と、最終的にはおさわり1回ツェーマン(1万円)でなんとかなるかなと腹をくくった所存です。
その旨、何卒ご理解くださいますよう、この場を借りて切にお願い申し上げますと共に、
今回の一件は、温かく見守って頂きますよう、重ねてお願い致します。